横浜で和装フォトウェディングにぴったりのスポット

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/08/06

近年は、結婚式にできるだけお金をかけない、あるいは挙式そのものを行わないカップルが増えています。

そんな人たちの間で人気を集めているのが、フォトウェディングです。

和装・洋装など衣装に合わせて最適なロケーション・スポットを選べば、写真そのもののクオリティも高くなり、ドラマの中の1シーンのような演出も可能になります。

重要文化財のある伝統的な日本庭園

横浜は異国情緒あふれる魅力的な街であり、フォトジェニックなスポットもたくさんあります。そういう意味では、フォトウェディングの背景としては格好の場所であると言えます。

エキゾチックな洋館やキリスト教会など、洋装のカップルに似合いそうなスポットは横浜市内に数多くありますが、実は和装向きの魅力的なスポットも少なくありません。

その1つが三渓園です。三渓園は横浜市の中区にある庭園で、もともとは地元の著名な実業家が所有していましたが、現在は公益法人が管理しています。 17.5haの敷地内には広大な日本庭園があり、季節ごとに見事な景観美見せてくれます。

また、国の重要文化財を含むさまざまなタイプの和風建築が各所に配置されており、歴史と伝統を感じさせる厳粛な空気が園内に満ちています。由緒ある茶室や仏塔などをバックに撮影すれば、和装との相性はばっちりです。古びた木の橋の上に佇み、あでやかな衣装を池の面に映すなどといった演出も可能です。

豊かな自然美を背景に使える公園

和装のフォトウェディングに似合うスポットとしては、豊かな自然風景も忘れることができません。日本人は昔から自然と身近に触れ合ってきましたが、近代的な都会である横浜にも自然風景がそこかしこに残されています。

「和」を代表する花と言えば何と言っても桜ですが、そんな桜のシーズンのフォトウェディングにぴったりなスポットが、中区の根岸森林公園です。元は競馬場だったという開放感あふれる敷地内には約350本の桜が植えられており、春先には見事な花を咲かせます。バラ園や睡蓮の浮かぶ池などもあるので、桜のシーズン以外でも魅力的なロケーションスポットとなります。

一方、秋の紅葉シーズンに適しているのが、鶴見区の三ツ池公園です。名前の通り園内には三つの池があり、その周辺にはモミジやイチョウなどの木々が生い茂っています。秋になると木の葉が鮮やかに色づき、和装にもお似合いの美しい景観を形作ります。この公園は桜の名所でもあります。

いにしえからの伝統を今に伝える施設

和装に似合うスポットと言えば神社仏閣ですが、基本的には礼拝や先祖供養などのための施設であるため、どこでも撮影ができるとは限りません。ただ、専門の写真スタジオなどを通して依頼すれば、フォトウェディングのための撮影場所として利用できるところもあります。

たとえば伊勢山皇大神宮などもその1つです。 伊勢山皇大神宮は横浜市の西区にあり、横浜港の総鎮守という格式を誇っています。境内にはおごそかな空気が流れ、和装にぴったりの雰囲気となっています。もともと神社挙式の式場にも利用されているので、たとえ写真だけであってもウェディングには格好の場所であると言えます。

また、神社仏閣ではありませんが似た雰囲気を持つ施設としては、磯子区の久良岐能舞台があります。ここは市営の能舞台で、風雅なたたずまいの和式建築に加えて、池泉を配した美しい日本庭園があるなど、魅力的なロケーションとなっています。歴史はもちろん、芸術的な香気も感じられる場所です。

 

近代以降、西洋文化の窓口としての役割を果たしてきた横浜ですが、「和」を感じさせるスポットは意外と豊富です。また、少し足を伸ばせば古都・鎌倉にも魅力的なスポットがたくさんあるので、さまざまなロケーションプランが立てられます。

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